色々考えた結果、おちびにお散歩ヒモを付けてくぅと対面させ、同じ空間にいることに慣れさせることにした。
おちびには申し訳ないけど、またくぅに襲いかかる可能性もあるので、仕方ない。
子猫の死と過呼吸の出来事の翌日から始め、今日で3日目。
くぅは、以前ほどおちびを怖がる様子もなく、でも自分から近寄ろうとはしない。
おちびは、以前ほどの興奮はないものの、くぅが動く度に反応する。
少し近づけたりすると、手を伸ばそうとしたり。
遊びたいだけなのか、またスキあれば襲いかかるつもりなのか。。。
でもまぁ、お互い顔を合わせても、フーッと言うわけでもなく、威嚇したりする様子は今のところ見られず。
仲良くなれる可能性は、じゅうぶんありそう。
お互いに、一緒の部屋にいても害がないということを理解するようにさえなれば。。。
くぅのいる部屋に、おちびを連れていったり。
私たちが普段寛いでる部屋に、くぅが来たり。
誰なとがヒモを持って監視してるので、おちびも少しはおとなしい。
おちびがくぅを見て、にゃ~ごにゃ~ごといつもより太めの声で鳴いたりすると、こめが飛んできて2匹の間に入ってくれる。
そして、おちびに「よしよし」と顔をなめてなだめ、
次はくぅの顔をなめて「大丈夫大丈夫」となぐさめて。
ちゃんと、仲介役を果たしてくれている。
この子は空気も読めるし、しっかりとくぅのことも助けてくれるはず。
ほんまに、こめは天使のようやわ。
なんて良い子なん(*≧∀≦*)
猫は猫同士解決してくれるんじゃないかなと、そんな風に思える今日このごろ。
しばらくは、こめを頼りにこのまま様子をみよう。
こめちゃん、たのむでーっq(^-^q)