相変わらず、おちびはくぅを狙っている。 虎視眈々と、あわよくば襲いかかれる時を待っている。 くぅも、おちびのことは怖がっている。 それを理解しているこめは、ずっと仲介役をこなしてきた。 大好きな兄貴分と、仲良くなりつつあるくぅの間に挟まれ、こ…
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